【自分の強みって?】ストレングス・ファインダー受講してみた

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「自分のことを一番わかってないのは自分」

どうもけーぼうです。

今回は、「人間の強み」を発見するためのツール、「ストレングス・ファインダー」を受けてみた感想と診断結果を受けてどのように行動するのかについて、紹介したいと思います。

この記事は、

・ストレングスファインダーって何?気になるという人
・就活中で自己分析してるけど、自己PRで伝えたい強みがわからんという学生さん
・わたしは何者なのか・・・と悩む人(←わたしです)

に向けて記事を書きます。

この記事を読めば

・ストレングスファインダー受講して強みを知ってみよう
・自分の強みがわかったから面接もバッチリ
・自分の強みを理解して、正しい方向に努力できる

このような状態になれるようになります。

それでは、早速まいりましょう。

ストレングス・ファインダーとは

ストレングス・ファインダーとは、「人間の強み」に関する研究に基づいて、人々に共通する34の資質を言語化し、それらを発見するための診断テストのこと。

ギャラップ社というアメリカの会社が開発研究をしている診断テストであり、世界中で活用されている「自分の強み」を知るきっかけをつくる診断テストです。

テストはおよそ30分〜40分ぐらいの診断テストです。

ちなみに、有料の診断テスト(受け方は何種類かあります)なので、無料の診断テストとは違った緊張感を持って診断できると思います。詳細はギャラップのホームページで見ることができます。

お金がかかるし、いきなりテスト受けるのは…心配。

というあなたにオススメなのが、ストレングスファインダーに関する本も出ています。

本には、診断テストを受けるためのプロダクトコードがついているので、一旦本で読む。

その後に、テストを受けるかどうかの判断をしてもいいかと思います。。

ちなみにわたしは、本を読んでからテストを受けました。読むと絶対に受けたくなってしまうような内容だったので、一度読んでみてください。

受けてみた感想

「正直、そのへんの占いより、全然当たってる…」

ほんまに自分の強みがわからずにさまよっている方にはおすすめだと思います。

診断結果を受けて、どう行動するか

診断を受けて、へぇ〜と思うだけではあまり意味がありません。

この結果を

”転職活動に活かす”

”今後のキャリアアップに活かす”

など行動に移すことが必要です。

また自分のキャリアの理想と現実のギャップを図る際にも良い指標になるものなので、受験したらしっかり振り返りとまとめを行うようにしましょう。

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